「わたし」の還る場所がある♪ ~体感が呼び覚ましてくれたもの~


2017/10/24 tue

 

先週の土曜日は、1月から月イチペースで通っていた浦松ますみさんの「問いかけとセラピーの勉強会3期生」(in 石神井公園♪)の最終回でした。

 

OAD(オープン・アウェアネス・ダイアローグ・・・溝口あゆかさんが生み出された癒しのプログラム♡)や、EFT、マトリックス・リインプリンティングといったセラピーを学ぶ仲間たちが集い、10回のコースで勉強を続けてきました。

 

回を重ねるごとに深くなるラポールは、その場に集ったあの仲間とだからこそ生み出される、安心や信頼感のなせるものだったなぁと・・・

 

いま改めて、

ご一緒できたみなさんに

感謝の気持ちでいっぱいです(^O^)/

 

 

 

講師の浦松ますみさんは、OADセラピスト、JMETのEFTトレーナーetc...で、ロンドンの大先輩でもあります。

 

ますみさんはご自身の持ってらっしゃるスキルやテクニックを、受講する私たちに惜しみなくシェアしてくださいました。

 

 ここでの学びは、知識を習得するとか、頭に叩き込むとか、そういう類の学びではないんですね。

私自身が、その場のエネルギーをよーく感じて、体感で学んでいくような感覚でした。

 

そしてこれは・・・勉強会の本来の趣旨ではなく、ますみさんご本人も全く意図していないところではあるかと思いますが、

セラピストとしての在り方(これは在るべき姿ということではありません。在り様を観察するに近い)から、感取するところが

わたしにとってはすごくすごく大きかったです。

 

今後も引き続き、ますみさんの「問いかけラボ」でこの「体感する学び」を続けていきます。

とても楽しみでワクワクしています。

 

「問いかけとセラピーの勉強会」は、4期5期・・・と続いていますので、

セラピストを目指している方orそうでなくても、

EFTやマトリックスを勉強してさらなるスキルアップを目指している方にも、

セラピーオタクでワイワイしたい方(笑)にもおすすめです。

 

ますみさんのHPはこちらから♪

 

 

 

ところで、この「体感する学び」に通づる話なのですが・・・

あぁ、今回は結構長くなりそうな予感・・・(笑)

 

 

この、体で感じて得たものって

よーく体に染み込みますよね。

って話が無性にしたくなりました(笑)

 

 

これは個人セッションや自己ワークでも同じことが起こっているなぁと、わたしは思っています。

 

 

ほんとうに、細胞の一つ一つまで刷りこまれた、

例えば、安心感や、信頼感とか

ポジティブな感覚って、

 

自らの内側にもともとあった、既知・既存のものを呼び覚ましてくれる感じ があるんですね。

 

そうして得た・・・というより

思い出した感覚

揺るぎのない、深いものでした。

 

 

HPのごあいさつにも少し書きましたが、

人を「信用」・「信頼」しない、できない時がわたしにはありました。

 

基本そのスタンスで、人生の大半を生きてきた気がします(笑)

 

 

当時は、

「人を信じてはいけない」わたしなりのマズイ理由・理路整然とした完璧なストーリーがあって、

それはこの世の絶対真実の壁としてわたしの前に高々とそびえ立ってたのです。

 

その壁に囲まれながら、

「もう絶対人なんか信じない!」

「わたしのそばに寄るな!」

「みんな嘘つきだ・・・」などなど、壁の外に向かって毒を吐き続けていました。

 

そしてその一方で、

「人を信用しないわたしだから、人からも信じられるはずがない」

と、自分バッシングも も~うバンバンに行っていたわけです。

(む・・・無限ループ 汗

ここ、「壁」や「毒」といった抵抗の声を徹底的に訊く自己ワークにも時間をかけて取り組みました。

すばらしいメリットがあったし、健気な姿が本当に愛おしかった。いつかシェアしたい♪)

 

 

でも、本当はね・・・

その下に隠れていたのは

 

「人を信じたい・・・」

「わたしのことも信じてほしい」

「助けてほしい」

「受け入れてほしい」

「わたしがわたしを信じたい!」と

 

声なき声で叫び続けている、

一人で震えている小さな小さなわたしだったんです。

 

 

その子に温かいスープを飲ませて、時間をかけて、

壁だと思っていたものを融かし、

毒だと思っていたものを土に還していくような

そんなイメージで

何度も何度も諦めずに

その子(エコー)の「思い」と「感覚」と「感情」に寄り添い続けました。

 

さらに、

出てくるエネルギー、とにかくすべてを拾い上げて

ただただ、見つめていく。

徹底的に観察しきっていく。

 

そうすると、

出てくるものはだんだんとシンプルになっていきました。

 

 

そして、「わたしだと思っていたもの」はもはやはじめからなくて

それが喉から手がでるほどに欲しがっていると思っていた、

でも手に入らないと思っていたものの

 

その中に、もう既にあって

その中で、

命を存分に輝かせていたこと に気が付いたのです。

 

 

その時、目からこぼれた涙の温かさを

いまでもはっきり覚えています。

 

 

言葉にするのがすごく難しいのですが、

それからは見ている視点が変化したというか・・・

もっと大きな視点から、

人や出来事に寄りそう感覚をありありと思い出しました。

(本当にこの時もOADというプロセスに出会えたことに感謝でした~♡)

 

 

これって最初に話していた

体感して、得た(思い出した)感覚だとわたしは思っていて

いくら言葉で説明しようと思っても

ぜんぜん説明しきれない、

はっきり言って無理なところなんですよね。

(ではなぜ書いたんだ・・・という突っ込みが聞こえますが、書かずにはいられない、それでもお伝えしたいところなんです!(≧◇≦))

 

 

OADのセッションで還ることができる場所というのは、

最終的にはここだ~と実感しています。

 

時間をかけてもいい、ゆっくりでもいいから

丁寧に観察を続けていく。

あなたの癒しのプロセスの、

その過程一つ一つが

私にとっても、とても愛しい作業であるのです。